#089

猫と本と音楽そして、おいしいごはん。人生に必要なものはそれだけ!

#10 期待しない、という期待

 

おっはよーございます!

今日のみさきさんは元気ですよー。てんそん高めです。

 

昨日、仕事終わりに行きつけだけどはじめての美容室へ。

9年髪を切ってもらっている美容師さんが独立して自分のサロンをオープン!すばらしい!さっそく行ってきました。

 

おしゃれーでいい感じにこじんまりしてて、プライベートサロン感満載でかわいいお店。ほわほわの雰囲気がとってもすてき。

札幌のローカルタレントさんからお花もらってた(あとから聞いたらTV番組の中でそのブーケを作ってもらっていたらしい。すごいな)

 

んで、いつも美容室終わりにごはん行くんですが、もうすごい話がでてくるでてくる。

美容師さんて人脈がひろーーーーいからネタのレベルも高くてね、、、

そして自分もその人脈の広さにあやかろうとしている。どうか、どうか、よろしくおねがいします。

 

結局終電逃すまで飲んで2時くらいに家ついて、友達と電話してたら3時過ぎて、いやーこれ明日の朝までお酒抜けないなあと思ったから6時起きで7時からジム行って、1時間汗かいてきました。朝活!

朝ジムすばらしいわ~~~お客さんもスタッフさんも少ないから順番待たなくていいしおふろは貸し切りだし目覚めるしいいことしかない。いまもう完全に体が起きてるからバリッバリですよ。(何が?)

週2くらいで朝ジムを取り入れようと思います。夜はヨガ。なにこれ、、、!アラサーっぽい、、、!

 

 

**

 

 

明日は高校の同級生の結婚式。

『土曜日よろしくね!』みたいなグループラインが来て、みんな「楽しみにしてるねー」的なお返事をしていた中でひとり、『実はわたしも結婚しました!』っていい出した子がいたんですが、なんか、

 

心の底からどうでもいいなって思って。

良い悪いとかじゃなくてもう興味がない

てゆうかいま話題の中心あなたじゃないでしょう、、

 

だれが結婚しようが幸せになろうが不幸になろうが、結局それは自分には関係のない事象なので、だから関心の対象にならないんだな、と気がついたんです。

それを昨日美容師さんに言ったら「めっちゃわかる」と言ってました(美容師さんは既婚者)。

これからもっともっと増えていくであろう結婚式、なるべく出ない方向でいきたい所存です。なんだかんだで出るんだろうけど。

 

 

自分にとってのしあわせって、なんだ?

 

 

 

#9 黙ってればいいだけの話

 

どうもこんにちは。愚痴です。例によって上司です。

 

 

私はクリープハイプというバンドがとーーーーーっても好きなんですが、ボーカルの声にものすごく特徴があって。

ファンの目線でみても「これは好き嫌い分かれるぞ」と思うくらいのクセのある歌声です。わたしはその声も、音楽も、メンバーも、すべてがだいすき。

事務所で流しているラジオから、たまーに曲が流れてくると思わずリズムをとってしまう(頭が揺れているらしい)。

 

先程も、【憂、燦々】という曲が流れてきて、ふおおおお~~と一人テンションが上がっていたわけなんですが、

 

 

そこで登場、いつもの上司(ででーん)

 

 

彼は、クリープハイプ大っっ嫌いです。

「なにこの気持ち悪い声!!!!」と。

 

ひとの好みはそれぞれだから、好きな人もいれば嫌いな人もいます。尾崎さん(ボーカル)の声は特にそう。

でも、だけど、

私はすきだって言ってるんだから、わざわざ曲がかかるたびに「うわ出た、気持ち悪いやつ」なんて、言う必要ないと思うんです。

 

 

つい先程のできごと

 

 

(♪~~)

(あ、クリープだ~~夏に聴くといいなあこの曲)

 

上司『あ!出たよこのバンド』

「………(はじまった)」

上司『ほんっと気持ち悪い。なにこの声。ね!みさき!』

「………」

上司『おーい、〇〇(私のフルネーム)さーーん』

「人の好みはそれぞれですよね、好きだっていってる私にわざわざそんなこと言う必要なくないですか」

上司『え、今の全部聞こえてたの?』

「はい」

上司『それでシカトしてたの?うわ、ひっどいなあ~~~』

 

 

うざい。この上なくうざい。

 

私はクリープが好きだけど、あなたにもクリープを好きになってもらおうなんて思ってないよ。ひっそりこっそり自分の世界で楽しんでるよ。

だから押し売りもしてないし、「本当クリープ最高なんできいてください!!!」なんてプレゼンもしてないじゃない。

なのに何故あなたはわたしの前で好きなものを貶し続けるのか。

 

 

あああむかつく★

お昼あまいものたべよう。

 

 

#8 信用しない

 

こんにちは。

今朝は始業時間より1時間も早く、病院へ行ってきました。

 

そう、

 

抜糸です!!!!(知らない)

 

いたいのかなーまだおくちのなか腫れてるしなー、ガーゼで麻酔とか塗ってくれるかな?

と、わりと不安になりながらいざ診察室へ。

 

『お、だいぶ腫れひいたねえ。痺れとかもない?』

「はい、大丈夫です」

『よし、じゃあ抜糸しまーす、倒すよー』

(ういーん)

「はい、お口開けてね、ちょっとちくっとするよー」

(あ、注射で麻酔かな?よしよし、、、)

 

 

 

!!!!!????!?!?!

いたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたい!

 

 

 

えっ何してんの?(本気)

 

 

普通にそのまま糸切られた。傷口思いっきり押さえられて。

 

苦痛に顔歪めながら両方の抜糸を済ませました、、、びっくりした、今までの何よりも痛かった、、、ドSすぎ

 

 

次で最後になるといいな、東京出張に出発する日だからどうか何事も起きませんように!

 

 

 

 

 

近頃、日々断捨離を推進しているのですが。

 

今のおうちって、4年前に亡くなった伯母が一人で住んでいたマンションなんですね。買ってたから家賃かからなくて、ありがたくその恩恵を受けています。

 

んで、3年前に引っ越してきた当初就いていた職業がまーー真っ黒で、朝9時から終電までみっちり働く激務だったんです。

そんな生活が1年半続いたから、おうちのことにかまう時間的余裕も精神的余裕もありませんでした。

そのあと1年フリーターをやって、このときは金銭的余裕がなく。

 

いまやっと時間も精神もお財布も、ゆとりのある生活ができつつあるので、じゃあいままで蔑ろにしていたおうちを見つめ直そう、と。うちのお姫さま(猫)にも快適に過ごしていただきたいですから。

 

そしたらまあ出てくるわ出てくるわ不要品!引っ越してきて以来3年間もお目にかからなかったものなんて絶対要らないでしょコレ。むしろなんで持ってきた。問答無用でさようならです。捨てても捨てても湧くように出てくる不要品、、ごきぶりか、、見たことないし知らんけど、、

 

洋服も40Lのゴミ袋軽く6袋分は捨てました。

もともとオシャレ?は?聞こえないんだけど人間で、持ってる服がまあダサい。着回し利かない。単体だとかわいいけど、それに何合わせるの?合わせられる服なんて持ってんの?状態だったので、いいきっかけになりました。

仕事着と私服が2パターンくらいあればワンシーズン乗り切れるし。豪快に捨てていくのは気持ちがいい!

 

次は収納だな。しまうものがなくなっているから収納自体いらなくなってきた。たのしい。

 

 

 

#7 固形物を欲する日々

 

先週の木曜日に左右の下親知らずを抜歯してきました。

全身麻酔で、ぐいっと。

 

だいぶ外ほっぺの腫れはひいてきましたが、ほっぺの内側の腫れは相変わらずでものが噛めない。

もう5日くらいおかゆとゼリーとプリンとヨーグルトで凌いでいます。

塊のおにくが食べたくて食べたくて、、、やっぱり手術前に1ポンド食べておくべきだった、、、

 

後は点滴して内出血になっていた左手の甲をおはぎに思いっきり噛まれて内出血の範囲が拡がったこととか、

恐らく手術時になにかしらの器具で口を大きく開けていたんだとおもうのですが、その器具があたっていたであろう唇4箇所に大きな口内炎ができていてそもそも口が大きく開かないこととか。

 

毎日の歯磨きも覚束なくてもやもやしてます。

親知らずはなるべく早く抜いたほうがいいらしいです、あと普通は片方ずつ抜くらしいです、、、、、

 

 

 

 

 

再来週は社員旅行です。行き先はザ・社員旅行熱海

札幌から参戦するのは私だけで、そして参加メンバーもほぼほぼ知らないおじさんという完全どアウェーの中乗り込むわけですが。

超人見知りかつわりと男嫌い人間がそんなところに放り込まれるとどうなるのか、という実験レポートの書き上がりをお楽しみに、、、

 

 

#6 カタチから入りたがり

 

やあ。

 

昨日、前職の同僚だった、お姉さま(あだ名)の結婚式に行ってまいりました。

 

わたしより7つ上のお姉さま。

そんな彼女のお相手は、一回り年上。

年上の方とはお聞きしていましたが、実際にお会いしたのは昨日が初めてでした。

46歳かあ。わたしよりお父さんのほうが歳近いな。とか。

 

このテンションでいろいろ察してほしいのですが、

お祝いの席でこんな気持ちになってしまったわたしを殴ってください。

 

旦那さま側のご親族にとって、待ち焦がれたご結婚だったとお察しします。

ご友人の皆さまもそれはそれは嬉々としてお祝いされていらっしゃったので。

 

これまで友人の結婚式に参列しても、羨ましいの類の感情が芽生えたことはなかったのですが、今回はそれに拍車がかかった気がします。

たぶん、わたしの心はだれかの喜びを自分のことのように感じる機能が作動しない欠陥商品だ。

 

それなら、今後だれの結婚式に出ても、お金の無駄なんじゃないか。

そんな風にまで思えてしまうほど、わたしのこころはカラッカラなのでした。ちーん

 

 

#6 本意と不本意のはざま

 

今朝の通勤途中、ある角を曲がると、30mほど先に車椅子の女性の姿が。

明らかに操縦に慣れていない様子の彼女、

ほんの少しの傾斜だったけれど、それでも登るのに手こずっていて。

 

そりゃそうだ。

自分の全体重を、自分の腕だけで動かすなんて、わたしも普通に無理だもん。

 

だけど、わたしが彼女に近づくまでの間に、彼女を助けてくれるひとは一人もいませんでした。

 

何人もの人がそこを通っていったのに。

お手伝いしましょうか、とほんの一言、ほんのひと押しで手伝ってあげられたのに。

 

みんながみんな遅刻寸前なわけじゃないでしょうに。朝からなんだか切ない出来事だったなあ

 

 

 

うちのスタッフの子が、おみやげの赤福を持ってきてくれた。が、

上司も同期も赤福の存在を知らなかった。

北海道人あるある。ぽい

 

 

 

同期に教えてもらって、2018年下半期のしいたけ占いを読みました。

これから行動しようと思っていたことが全部書かれていてちょっと引いた。笑

でも、間違ってないって背中を押してもらった気がするので、

頑張ってみてもいいのかなと思いました、まる

 

 

 

 

この記事も、まあ仕事中にぱちぱち打っているわけですが、

暇な時は本当に暇でねえうちの会社、、、

繁忙期は30連勤とかするくせに、、

 

そんな中、ハマっているのは各コンテストへの応募。

【登竜門】というサイトを毎日チェックして、俳句や短歌、キャッチコピーなんかを応募しています。

絵のセンスは壊滅的にないので、文章専門で。

小説書いてみたいけどなあ、小論文より長い文章書いたことないけど書けるのかな、、

 

 

 

 

今日は歯医者だ。

来週はついに親知らずを抜く。両サイドの下の歯。2本いっぺんに。手術。全身麻酔で。

術後の腫れと痣への不安(外を歩けるレベルなのか)がすごい

7月2週目に友人の結婚式があるので、どうかそれまでにおさまりますよーーーにっ

 

 

#5 どうせやるなら黙ってやれ。

 

わたしの職場は、上司とわたしの二人しかいません。

 

人数少ないほうがいいよ、多ければ多いほど人間関係面倒くさいよ。

と、思いますか?

わたしもそう思っていました。

 

でもね、人数が多いということは、

付き合うひとを選べるということなのだなと気づいたわけです。

いまのわたしに選択肢はないのですから。

 

 

ざっと現状を列挙してみましょう。

  • 上司のひとりごとがとってもとっても多い
  • ひとりごとだとわかっているから無視すると、それに「ね!」と念を押してくる
  • 反応したところでその先の会話はない
  • 口癖は「めんどくせえ」
  • 女の子が話題になると、すぐ「付き合っちゃおっかな~~」って言う(所帯持ち)
  • 「これ知ってる?」「知りません」「なんで知らねえんだよ」知ってなきゃいけない義務でもあるのか

 

他にも挙げたらキリないんですが、とにかく言いたいことは

 

なんでもかんでもすぐ口に出すのやめようね。

本気じゃないなら最初から言うな。

タバコ吸う時間が一日で一番長いよ。

ここにいない誰かに悪態つく暇あるなら仕事して。

 

 

という。

 

もうすでにお気づきでしょうが、

 

愚痴です!!!!!!

 

もうねー最近同期がおめでたいことに妊娠して、事務所に本当に二人きりになることが増えたから上記の動向が気になって気になって仕方ないのです。いらいらしちゃう