#8 信用しない
こんにちは。
今朝は始業時間より1時間も早く、病院へ行ってきました。
そう、
抜糸です!!!!(知らない)
いたいのかなーまだおくちのなか腫れてるしなー、ガーゼで麻酔とか塗ってくれるかな?
と、わりと不安になりながらいざ診察室へ。
『お、だいぶ腫れひいたねえ。痺れとかもない?』
「はい、大丈夫です」
『よし、じゃあ抜糸しまーす、倒すよー』
(ういーん)
「はい、お口開けてね、ちょっとちくっとするよー」
(あ、注射で麻酔かな?よしよし、、、)
!!!!!????!?!?!
いたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたい!
えっ何してんの?(本気)
普通にそのまま糸切られた。傷口思いっきり押さえられて。
苦痛に顔歪めながら両方の抜糸を済ませました、、、びっくりした、今までの何よりも痛かった、、、ドSすぎ
次で最後になるといいな、東京出張に出発する日だからどうか何事も起きませんように!
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近頃、日々断捨離を推進しているのですが。
今のおうちって、4年前に亡くなった伯母が一人で住んでいたマンションなんですね。買ってたから家賃かからなくて、ありがたくその恩恵を受けています。
んで、3年前に引っ越してきた当初就いていた職業がまーー真っ黒で、朝9時から終電までみっちり働く激務だったんです。
そんな生活が1年半続いたから、おうちのことにかまう時間的余裕も精神的余裕もありませんでした。
そのあと1年フリーターをやって、このときは金銭的余裕がなく。
いまやっと時間も精神もお財布も、ゆとりのある生活ができつつあるので、じゃあいままで蔑ろにしていたおうちを見つめ直そう、と。うちのお姫さま(猫)にも快適に過ごしていただきたいですから。
そしたらまあ出てくるわ出てくるわ不要品!引っ越してきて以来3年間もお目にかからなかったものなんて絶対要らないでしょコレ。むしろなんで持ってきた。問答無用でさようならです。捨てても捨てても湧くように出てくる不要品、、ごきぶりか、、見たことないし知らんけど、、
洋服も40Lのゴミ袋軽く6袋分は捨てました。
もともとオシャレ?は?聞こえないんだけど人間で、持ってる服がまあダサい。着回し利かない。単体だとかわいいけど、それに何合わせるの?合わせられる服なんて持ってんの?状態だったので、いいきっかけになりました。
仕事着と私服が2パターンくらいあればワンシーズン乗り切れるし。豪快に捨てていくのは気持ちがいい!
次は収納だな。しまうものがなくなっているから収納自体いらなくなってきた。たのしい。